体験📍 京都

京都の和紙すき体験 — 老舗紙屋「紙とわ」(公式予約・Airbnb対応)

京都中心部・烏丸御池駅から徒歩6分の紙屋「紙とわ」で、自分の手で和紙をすく体験。¥3,000(税別)、所要約1時間、公式サイトまたはAirbnb Experiencesで予約可能。

手すきの和紙の一例(便箋・ポストカード用途)
Mizu basyo / CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

体験のしおり

正直な go-info
言語
英語OK — 英語で案内・進行
所要時間
約1時間(+¥3,240で2時間に延長可)
料金
¥3,000(税別、税込目安¥3,300)〜。1時間の標準または抹茶紙すきコース。追加1時間+¥3,240、壁掛け・ミニランプシェード仕立てキットは各+¥550
予約
事前予約を — 当日参加は確実ではありません
最寄駅
地下鉄烏丸御池駅(烏丸線・東西線)から徒歩6分、または四条駅(烏丸線)・阪急烏丸駅から徒歩約9分
服装
袖がまくりやすい普段着で。紙すきの工程で手や腕が濡れるため。特別な履物は不要です。
こんな人に
自分の手で作ったお土産が欲しい初めての方・書道・文房具好き、工芸に興味がある方・寺社巡りや買い物の合間に過ごす、雨でも安心な屋内体験を探す方・一人旅やカップル — 少人数制で1〜2組ずつの開催が多い

道のり

  1. 着く地下鉄烏丸御池駅(烏丸線・東西線)から徒歩6分、または四条駅(烏丸線)・阪急烏丸駅から徒歩約9分
  2. 作法静かな所作を少し。まず作法を確認
  3. やる体験
  4. 予約下のボタンから予約を

体験の流れ

「紙とわ」は、京都市中京区・三条通の町家に店を構える家族経営の小さな紙屋です。標準または抹茶の紙すきコースは所要約1時間、¥3,000(税別、税込目安¥3,300、2026年7月時点の公式サイト表示価格——当日改めてご確認ください)。和紙の作り方について簡単な説明を受けた後、生の繊維から自分の手で紙を型に漉き、まだ濡れているうちに乾燥花や葉、和紙の切り紙を漉き込んで装飾し、乾燥・熱プレスして仕上げます。B4サイズ1枚から仕上げる形を選べ、ポストカード4枚・プレースマット・ランプシェードパネルの中から選択可能。壁掛けやミニランプシェード仕立てキットを+¥550で追加したり、+¥3,240で紙すき放題の1時間延長も選べます。

手すき和紙は1000年以上の歴史を持つ工芸で、伝統的に木材パルプではなく楮(こうぞ)など植物繊維から作られてきました。日本の手すき和紙の技術は2014年にユネスコ無形文化遺産に登録されていますが、この登録は細川紙(埼玉)・石州半紙(島根)・本美濃紙(岐阜)という3つの地域の技術を指すものであり、京都市内の工房を指すものではありません。「紙とわ」で学べるのは同じ系統の手すき和紙の技術を、その3産地の生産地を訪れるのではなく、気軽な1時間の体験として学べるものです。

体験は完全予約制で、金・土・月・火曜日の9:30〜17:00のみ(水・木曜定休)。少人数制で枠が限られているため、当日訪問ではなく数日前までの予約をおすすめします。

予約方法:公式サイト vs Airbnb Experiences

公式予約は紙とわの英語サイトから。日程・コース(標準/抹茶)・オプションを選んでオンライン予約できます。使い慣れたプラットフォームで予約したい場合は、同じ2人の担当者がAirbnb Experiences「94年続く紙屋でポストカード作り」も運営しており、こちらは所要1時間30分・$35〜/人、英語・日本語対応、評価4.98——レビューでは一貫してホストの辛抱強く丁寧な英語での指導が高評価です。どちらも担当は同じ2人。違いは所要時間(公式1時間 vs Airbnb1時間30分)と、円で直接支払うかAirbnb経由にするかです。

村ごと訪れる本格版が良い場合

紙とわは京都市内で体験できる「1時間の入門編」です。もし数世紀続く生産の歴史を持つ和紙の里そのものを訪れる本格版を求めるなら、それは京都府綾部市の黒谷和紙です。京都市中心部から電車とバスで1時間半〜2時間ほどかかります。計画する前に知っておくべき点として、黒谷は京都市内ではなく、体験工房は2026年10月から2028年春頃までリニューアルのため一時休業予定です。京都市内を中心とした旅程であれば、現時点で実際に予約できる紙とわが現実的な選択肢です。

作法は手短に

服装の決まりやお辞儀などの作法は不要——これは儀式ではなく工芸レッスンです。実際に手を動かして紙を漉くため、手や腕が濡れて紙料が付くこともあるので、袖がまくりやすい服装で。装飾は焦らずスタッフのペースに任せましょう——花や葉を詰め込みすぎると平らに乾きません。

アクセス

紙とわへは地下鉄烏丸御池駅(烏丸線・東西線)から徒歩約6分、または四条駅(烏丸線)・阪急烏丸駅から徒歩約9分。烏丸御池駅は京都国際マンガミュージアムの最寄駅でもあり、出口から徒歩2分——京都中心部での午後の予定に組み合わせやすい立地です。紙ではなく墨に興味があれば、少し足を延ばした奈良の墨づくり体験もどうぞ。作った紙を実際に使ってみたいなら東京の書道教室もあわせてご覧ください。京都で他に何を予約すべきか迷ったら京都のベストな文化体験、日本全国なら日本のベストな文化体験もご参照ください。

見どころ

  • 生の繊維から自分の手で紙を漉く本格体験——出来合いの紙に装飾するだけではなく、まだ濡れているうちに乾燥花や葉、和紙の切り紙を漉き込んで仕上げる
  • 仕上げる形はB4サイズ1枚から選べる:ポストカード4枚、プレースマット、ランプシェードパネル。壁掛け・ミニランプシェード仕立てキットも追加可能(各+¥550)
  • Tripadvisor・Airbnbのレビューでも「英語が上手で辛抱強く教えてくれる」と評判の夫婦が担当
  • 三条通に実在する家族経営の老舗紙屋が会場。団体向けスタジオではなく少人数制
  • 京都国際マンガミュージアムから徒歩数分——京都中心部の午後の予定に組み込みやすい

知っておくと安心

服装の決まりやお辞儀の作法は不要——儀式ではなく工芸レッスンです。実際に手を使って紙を漉くため手や腕が濡れて紙料が付くことも。焦って花や葉を詰め込みすぎると平らに乾かないので、装飾はスタッフのペースに任せましょう。

MICHI 道 編集部
  • 日本文化体験 編集

日本文化の体験を一次検証し、作法とともに紹介。

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英語OK · ろくろは25〜90分。焼き上がった器は約1.5〜2.5ヶ月後に届く · 25分のろくろ体験 ¥2,900〜(2026年7月時点)。長めのプランは ¥5,500〜¥6,900。焼成・海外発送は別料金