七五三 2026 はいつ?11月15日は日曜|何年生まれが対象かの早見表(満年齢・数え年)と明治神宮の受付時間
七五三 2026 の「11月15日」は日曜日です。 満年齢で数えるなら 2023年(令和5年)生まれが3歳・2021年(令和3年)生まれが5歳・2019年(平成31年/令和元年)生まれが7歳、数え年で数えるなら 2024年・2022年・2020年生まれ が対象です。明治神宮では個人のご祈願は予約不要で、受付は午前9時〜午後4時20分(ただし11月の閉門は16時10分)、初穂料は5千円からです。
確認日 2026-10-14(出典は本文末尾。公式:明治神宮 https://www.meijijingu.or.jp/sanpai/3.php /神社本庁 https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/shichigosan/ )
七五三 2026 はいつ? — 11月15日(日)と、その前後の休日
七五三は、3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝って神社にお参りする行事で、日付は 11月15日 が伝統です。神社本庁は「現在のように七五三を11月15日に盛大にお祝いするようになったのは江戸時代から」と説明し、5代将軍・徳川綱吉が息子・徳松の健康を祈願したことが庶民に広まった、という説を紹介しています。明治神宮の案内は、11月15日が「鬼宿日(きじゅくにち)」とされる日だから、霜月祭りの日だから、など「いろいろ説がある」としています。
ただし、日付に縛られる必要はありません。明治神宮は「現在では、この日にあまりこだわらず、11月15日の前後の祝日など都合の良い日に行われています」と案内し、神社本庁も「11月15日前後の休日」に親子連れで賑わうと書いています。
2026年は11月15日が日曜日、前日の11月14日が土曜日です。「当日に行きたい」家族と「前後の休日に行く」家族の両方が、この土日に集中しやすい年だといえます。混雑を避けたいなら、10月中や11月の平日を選ぶのも一つの方法です(ご祈願の受付時間は神社ごとに違うので、行く神社の公式で確認してください)。
2026年(令和8年)の七五三 — 何年生まれが対象? 早見表
明治神宮の案内によると、かつては数え年で男子3歳・5歳、女子3歳・7歳を祝いましたが、現在は満年齢で「男子が五歳(地方によって三歳も)、女子が三歳、七歳」で祝うのが一般的になっています。どちらで数えるかは家庭や地域で異なるので、下の2つの表を並べて見てください。
満年齢で数える場合(2026年中に誕生日を迎えて何歳になるか)
| 年齢 | 生まれ年 | 主に祝う子(明治神宮の案内) |
|---|---|---|
| 3歳 | 2023年(令和5年)生まれ | 女の子(地方によって男の子も) |
| 5歳 | 2021年(令和3年)生まれ | 男の子 |
| 7歳 | 2019年(平成31年/令和元年)生まれ | 女の子 |
注意:11月16日〜12月31日生まれの子は、11月15日の時点ではまだ1歳下(例:2023年12月生まれは11月15日時点で満2歳)です。「その年のうちに満3歳になる年」で祝うのか、「お参りの日に満3歳」で祝うのかは、家族で決めてかまいません。
数え年で数える場合
数え年は「生まれた年を1歳とし、あと新年を迎えるごとに1歳ずつ加えた年齢」(デジタル大辞泉)。明治神宮の案内では、数え年=満年齢+2歳(その年の誕生日前)/+1歳(誕生日後)です。
| 数え年 | 生まれ年 |
|---|---|
| 3歳 | 2024年(令和6年)生まれ |
| 5歳 | 2022年(令和4年)生まれ |
| 7歳 | 2020年(令和2年)生まれ |
どちらの数え方で受け付けるかを本ページで確認できた公式案内は明治神宮のものだけです。神社によって扱いが違うことがあるので、迷ったら参拝する神社に問い合わせてください。
3歳・5歳・7歳の意味 — 髪置・袴着・帯解
神社本庁によると、七五三はもともと別々の儀式に由来するといわれます。
- 3歳「髪置(かみおき)」:男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始めました。
- 5歳「袴着(はかまぎ)」:男児がはじめて袴を着ける儀式。
- 7歳「帯解(おびとき)」:女児がそれまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式。日本大百科全書では「紐落(ひもおとし)」とも呼ばれると説明されています。
明治神宮の案内は、子どもの死亡率が高かった時代に、七歳になって初めて社会の一員として認められたという背景にも触れています。
明治神宮で七五三詣をする場合(2026年10月14日時点の公式情報)
東京・渋谷区の明治神宮について、個人のご祈願(七五三詣を含む)の条件を公式ページから整理しました。
| 項目 | 内容(公式) |
|---|---|
| 予約 | 個人は不要。当日受付 |
| 受付時間 | 午前9時〜午後4時20分 |
| ご祈願の奉仕 | 午前9時30分ごろ〜午後4時30分、おおよそ30分ごと |
| 初穂料 | 5千円から(1万円からお札に名前が入る) |
| 申込方法 | 神楽殿の入口で申込用紙に記入し、受付で初穂料を納める |
| 注意 | 「七五三詣の時期は受付場所が異なる場合があります」 |
いちばんの落とし穴は閉門時刻です。 受付は午後4時20分までと案内されていますが、明治神宮の開閉門時刻は月ごとに変わり、11月の閉門は16時10分、12月は16時00分です。明治神宮自身も「11、12月の閉門時間にご注意下さい」と書いています。夕方に駆け込むのではなく、午後3時台までに着く計画にするのが安全です。各入口から御本殿までは徒歩で約10分かかります。
明治神宮の七五三詣プラン(衣裳レンタルプランと衣裳持ち込みプランの2種・完全予約制。記念撮影は別料金)は、明治記念館の公式サイトで案内されています。お支度会場は10月・11月が明治神宮会館 B1 です(内容と料金は公式で確認):https://www.meijikinenkan.gr.jp/753/
当日の流れ(神社でのご祈願の一般的な順序)
- 手水舎で手と口を清める。 参拝の基本作法は寺と神社の違いと参拝作法にまとめています。
- ご祈願の受付へ。 申込用紙に記入し、初穂料を納めます(明治神宮の場合)。初穂料の額は神社ごとに違うので、事前に公式で確認しておきましょう。
- 案内に従って社殿へ。 ご祈願を受けます。明治神宮では初穂料1万円からお札に名前が入ります。授与品の意味はお守りの意味と選び方も参考に。
- 境内で記念撮影。 明治神宮の英語版 Q&A によると、境内の撮影は可能ですが、参拝者がお参りしている御本殿の前は撮影禁止、お守りなどの授与所の撮影も控えるよう求めています(英語版 Q&A の趣旨を編集部が訳したもの)。他の家族の子どもが写り込まないよう配慮するのもマナーです。出張撮影のカメラマンを頼む前に注意:明治神宮は「プロカメラマンに依頼しての記念撮影はお控えください」と案内しており、明治記念館の案内でも「商業目的・外部プロカメラマンによる撮影は明治神宮内全て禁止」です。家族による撮影は可能ですが、ご祈願中と神宮会館の着付けエリアは撮影できません(2026-10-14 確認)。ほかの神社でも、出張撮影の可否は事前に神社へ確認しましょう。
服装の目安
明治神宮の案内では、3歳は女児が着物に赤い被布、男児は羽織つきの着物、5歳の男児は紋付の羽織と袴、7歳の女児は友禅の着物に帯、という伝統的な装いが紹介されています。服装の決まりは神社ごとに異なる場合があるので、気になる場合は参拝先の公式で確認してください。
出典(確認日 2026-10-14)
- 神社本庁「七五三」(11月15日の由来・髪置/袴着/帯解・前後の休日の賑わい) — https://www.jinjahoncho.or.jp/omairi/shichigosan/
- 明治神宮「ご祈願に関するよくあるご質問」(七五三詣の年齢・数え年と満年齢・11月15日の説・服装・数え年の算式) — https://www.meijijingu.or.jp/faq/?ca=4
- 明治神宮「ご祈願の方へ(個人)」(受付時間・初穂料・予約不要・受付場所の注意) — https://www.meijijingu.or.jp/sanpai/3.php
- 明治神宮「ご参拝の方へ」(月別の開閉門時刻) — https://www.meijijingu.or.jp/sanpai/2.php
- 明治記念館「明治神宮 七五三詣」(奉仕時間・衣裳つきプラン) — https://www.meijikinenkan.gr.jp/753/
- 明治神宮 英語版 Q&A(撮影) — https://www.meijijingu.or.jp/en/qa/
- コトバンク「七五三」「数え年」(デジタル大辞泉・世界大百科事典・日本大百科全書) — https://kotobank.jp/word/%E4%B8%83%E4%BA%94%E4%B8%89
本ページの日付・年齢表・受付時間・初穂料は 2026-10-14 時点で公式ページを確認したものです。神社は予告なく受付時間や受付場所を変えることがあるため、参拝前に公式ページで再確認してください。2027年版は2027年秋に別ページで公開予定です。
2026-10-14: 神社本庁・明治神宮・明治記念館の公式ページとコトバンクを確認して初出。
よくある質問
- 七五三 2026 はいつですか?
- 伝統的な日付は11月15日で、2026年は日曜日です。明治神宮は「11月15日の前後の祝日など都合の良い日に行われています」と案内しています。神社本庁によると、11月15日前後の休日は親子連れで賑わいます。
- 2026年の七五三は何年生まれが対象ですか?
- 満年齢なら2023年(令和5年)生まれが3歳、2021年(令和3年)生まれが5歳、2019年(平成31年/令和元年)生まれが7歳。数え年なら2024年・2022年・2020年生まれです。明治神宮の案内では、現在は満年齢で祝うのが一般的です。
- 男の子と女の子で祝う年齢は違いますか?
- 明治神宮の案内では、現在は満年齢で男の子が5歳(地方によって3歳も)、女の子が3歳と7歳で祝うのが一般的です。かつては数え年で男子3歳・5歳、女子3歳・7歳でした。
- 明治神宮の七五三は予約が必要ですか?初穂料はいくら?
- 個人のご祈願は予約不要で当日受付です。受付は午前9時〜午後4時20分、初穂料は5千円からです(2026-10-14 確認)。ただし11月の閉門は16時10分なので、遅くとも午後3時台に着く計画が安全です。
- 七五三はなぜ11月15日なのですか?
- 神社本庁は江戸時代に5代将軍・徳川綱吉が息子の健康を祈願したことが広まったという説を、明治神宮は11月15日が「鬼宿日」とされる日だから、霜月祭りの日だから、など諸説があると紹介しています。
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